導入
昨年末、一体型PCからデスクトップPCへの移行のために、HP ProDesk 600 G1 SFFを購入。
メモリは16GBあるので問題ないのですが、CPUは4コア4スレッド 3.3GHzのi5-4590と、少し物足りないものになっていました。
ソケットはFCLGA1150、i5-4590のTDPは77W。
乗り換えるCPUとして、理想はi7-4790K、最低でもi7-4770が欲しいと考え、しらばく粘ってヤフオクやメルカリを覗き続けていたところ……なんと3,300円の「bios確認済」 i7-4770に遭遇しました。
ただし、(値段上当然ですが)ジャンク品。
ジャンク理由は、「コンデンサ破損」でした。
…コンデンサ破損。
ネットで調べてみた限りでは、「動作に問題ない場合が多いが、高負荷時にはクロックが安定しないことがある」とのこと。
まともに動かなくても最悪「勉強代」と割り切れる値段だったため、思い切って購入してみることにしました。
商品到着
数日後、無事に商品が到着。
表面は、少し傷みがありますが、まあまあの状態ですね。
そして、肝心の裏面ですが…
…結構破損しています。
果たして、これで動くものなんでしょうか。
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動作確認
何はともあれ、動作確認です。
CPUを付け替え、グリスを塗って…
まずはbiosの確認。
…はい。普通に起動して、しっかりi7-4770として認識されています。
Windows上でも認識に問題なく、
CPU-Zでも問題なさそうです。
あとは、高負荷時の動作だけですね。
今回は簡易的に、Cinebench (R21)のマルチ・シングルを2回ずつ回すことで、確認をしてみます。
2回目の結果がコチラ。
ネットに転がっていたi7-4770のスコアとほぼ同じだったので、とりあえずは大丈夫そうです。
(長時間負荷をかけ続けた場合にどうなるかは、分かりませんが…)
ちなみに、現在のメイン機(FH56/HD)搭載のi7-3610QMのスコアがコチラ。
ここまで性能が上ならば、もうメイン機を入れ替えない理由がないですね。
おわりに
ということで、3,300円で購入したコンデンサ破損の i7-4770は、「とりあえずは問題なく動く」という状態でした。
まぁ、長期間メイン機として使うには不安もなくはないですが、グラボなどの値段が落ち着くまでの「繋ぎ」として使う目的であれば、かなり「当たり」の商品だったのではないでしょうか。
グラボについても、年始にジャンクのGTX750 Tiを3,150円で購入し、「とりあえずは問題なく動く」旨を確認済みなので、これで当面の間使うメイン機は完成です。
ただ、より上の世代のマザボ等が安く手に入るようであれば、またメイン機を入れ替えていきたいので、今年もその方向でジャンク品漁りを楽しんでいきたいと思います。